
Musical Awards Tokyoのスピンオフ企画として「HIBIYA LIVE FESTIVAL」と連動したクリエイター&オリジナル作品育成プロジェクト「Musical Next Seeds 2026(ミュージカル・ネクスト・シーズ)」を開催する運びとなりました。
このプロジェクトはまだフルサイズで上演された事がないシード作品を発掘して多くの方が触れ→応援し→成長を後押しすることで、フルサイズ上演を目指していただけるようバックアップするための企画です。
【2026年5月9日(土)】
■参加作品:『Tale of Heroines』『劇場玉手箱〜ヒーローミュージカルは生まれるか?〜』
■パフォーマンス時間>①11:45〜12:30 ②14:45〜15:30
【2026年5月10日(日)】
■参加作品:『なわけないよね?』『薔薇族’70』
■パフォーマンス時間>①11:30〜12:15 ②13:00〜13:45
※各チーム20分程度のショーケースを実施予定です
場所:東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
※屋外となりますが、屋根付きのステージでのパフォーマンスのため雨天時も実施いたします。
入場料:無料(自由観覧)
共催:東京ミッドタウン日比谷
https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-live-festival/
※参加作品の詳細については随時更新いたします
<作品1>
■作品名:Tale of Heroines
■脚本・作詞:安田美礼
■作曲:広田流衣
■出演者:宮脇眞子、塘本莉子、中川宗太朗、尾﨑りさ子、澤山華凛、田中僚一

安田美礼

広田流衣
作家:安⽥美礼
2004年⽣まれ。福岡県出⾝。慶應義塾⼤学法学部法律学科在学中。
幼少からミュージカル鑑賞が趣味で、中学・⾼校時代はミュージカル部に所属。演者として舞台に⽴つだけではなく、脚本・演出なども担当。
2024年夏、東宝演劇部制作・企画の「Musical Theater Writing Program」にミュージカル作家として参加。
作曲家:広⽥流⾐
2003年⽣まれ。神奈川県出⾝。東京藝術⼤学⾳楽学部作曲科在学中。
幼少から⾳楽家の⽗の影響で⾳楽に触れて育ち、中学・⾼校時代はクラシックギター合奏部に所属。所属時代、全国学校ギター合奏コンクールにて最優秀賞受賞。
2024年夏より、東宝演劇部制作・企画の「Musical Theater Writing Program」にミュージカル作曲家として参加。2024年冬の「Songwritersʼ SHOWCASE」にも参加。
リアルシンデレラと呼ばれたモナコ公国の公妃、グレース・ケリーをご存知でしょうか。普通の⼥の⼦がトップ⼥優になった後、⼀国のプリンスと結婚をするという誰も が憧れるシンデレラストーリー。そんな彼⼥の⼈⽣をモデルに、華々しい⼈⽣を⽣きている⼈物は何を思うのか。そして、それを近くで⾒る、所謂「普通の⼈⽣」を送る⼈物の⼼情とはどういったものなのか。「⽬で⾒えるものだけが全てではない」ということ、そして「たとえ激動でなくとも、ドラマティックでなくとも、各々の⼈⽣に等しく価値がある」ということをテーマに、⼆⼈のヒロインの⼈⽣を描きました。
東宝株式会社制作・企画のMusical Theater Writing Programへの参加を通して出会い、若⼿の⼒でミュージカル界を盛り上げたいという思いから創作活動を始めました。昨年の秋には、東京藝術⼤学学園祭「藝祭2025」にて本作品の短縮バージョンの上演を⾏い、約100名の観客を動員しました。観劇後に⾏ったアンケートでは、フルでの上演を望む声も多く頂き、引き続き作品のブラッシュアップに励んでいます。
<作品2>
■作品名:劇場玉手箱〜ヒーローミュージカルは生まれるか?〜
■作:渋谷 真紀子
■音楽:はるきねる
■出演者:伊藤裕一、森 莉那、橘未佐子

渋谷真紀子

はるきねる
はるきねる (作詞・作曲・編曲家)
幼少の頃よりクラシックピアノや吹奏楽、オーケストラ、合唱、バンドなど様々な音楽活動を経験し様々な音楽ジャンルを取り込む。2019年に舞台音楽作曲家の和田俊輔のアレンジャーを担当したことをきっかけに演劇の面白さにのめり込み、アシスタントとして舞台音楽制作を師事。2022年に少女文學演劇(2)「王妃の帰還」(原作:柚木麻子 演出:児玉明子)にてミュージカル作曲家デビュー。目下舞台を中心に活動中。
登場人物の感情や演出の流れを的確に音で支えることを重視。オーケストラからシンセサイザーまで幅広いジャンルを扱い、物語と音楽の一体化を目指した舞台づくりを続けている。
主な音楽担当作品に少女歌劇レヴュースタァライト-The Musical-シリーズ、「Dr.STONE」THE STAGE ~SCIENCE WORLD~、劇団ドラマティカACT4「魔女とお菓子の家」、サンリオピューロランド「We Areピューロ学園★応援Dan・ce部」など
渋谷 真紀子(脚本・作詞)
全米演出家振付家組合準会員。 25年日本版「SIX」演出レジデント。浅草九劇「songs for a new world」訳詞・演出。昭和音楽大学ミュージカルコース非常勤講師。
他の近年演出作品は、サンリオピューロランド「Magical Festa〜Let’sマジーケヴィス!〜」オールスタッフミュージカル「ピエタ」、イッツフォーリーズミュージカル「遠ざかるネバーランド」、渋谷音楽祭ストリートミュージカル、ブロードウェイミュージカル「THE WIZ」「FAME」、配信ショートミュージカル「BLOOM」構想演出、国際共作ソングサイクル「WeSongCycle」等。
主宰のLuna-Hana Cosmopolitan Theatre Companyで、作・演出「KAGUYA織り成す竹取物語」をボストン/東京/シドニーで公開。親子向け遊べるイマーシブミュージカル「PLAYISLANDーももたろうー」を23年・24年・26年春と実施し、総勢300名以上の親子がミュージカル体験をしている。
演出助手:「ハネムーンインベガス」(演出 小山ゆうな)「イザボー」(演出 末満健一)「THE BOYFROM OZ」(演出 フィリップ・マッキンリー)「THE AGENT」(演出TETSUHARU)他、翻訳「アリージャンス」
あの曲に、ミュージカルに、人生を救われたことはありませんか。本作では、大切な人を救うために“ヒーローミュージカル”を創るドリームプロジェクトの現場に、観客をお招きします!推しを支えに生きてきたナナは、過去に言えなかった一言と向き合うため、この企画に飛び込む。創作が進むほど浮かび上がる後悔と想い。お伽話や名作ミュージカルのモチーフが交錯し、「玉手箱」が封じた過去を揺り動かす。それを開けるのか、開けないのか。観客も参加者の一部となり、“伝えられなかった言葉”を今届ける勇気を問う。ミュージカルはチームで作るからこそ、その勇気を後押しするチームはいる。さあ、ヒーローミュージカルは生まれるか?
<作品3>
■作品名:なわけないよね?
■作詞・脚本:Musical Atelier 輪郭線
■作曲:井上侑
■歌唱者:井上侑、Mika、石郷岡郁
■演奏者:石郷岡郁(Pf)

Musical Atelier 輪郭線

井上侑
Musical Atelier 輪郭線(作詞・脚本)
コンパクトな空間でも上演可能な、日本語の新作ミュージカルを作りたいという想いからスタートしたプロジェクト。上演ではなく、ミュージカルの“創作”そのものに重きを置く。「輪郭線」で日本らしさを捉え、ミュージカルの「あいまいさ」について考える。
井上 侑(作曲)
愛媛生まれ、 練馬育ちのシンガーソングライター。日常の中にあるささやかな幸せを描いた楽曲が多く、生きる喜び、大切な思い出が蘇る。ラブソングから食べ物ソングまで、様々な作風を持つ。これまでにNHKみんなのうた「めがね」、 CM音楽 (味の素 ほんだし®、 サントリーBOSSカフェベース・ティーベース)、コニカミノルタプラネタリウム満天にて上映の映像作品『星の数ほど』挿入歌を担当。舞台作品では、劇団ペテカンによる舞台『ハンバーグができるまで』(2019)、『ピアニッシモ』(2022)、『古来稀でも今希なり』(2025)の音楽を担当したほか、『ピアニッシモ』では出演を果たすなど、活躍の場を広げている。2026年5月にはNew album「STAR OF HOPE」をリリース予定。
―まさかあたしのコメントのせいでやめたの? なわけないよね?
仕事の傍ら小説を執筆しているイツミは、文学賞を受賞したものの次回作の構想が進まず悩んでいた。雨が降り続く中、イツミは自身の小説のモデルとした人物―ハチヤとの日々を思い出す。高校時代、同じ文芸部に所属していたハチヤ。その圧倒的な才能を目の当たりにしたイツミは、小説を書くことを一度諦めていたのだった。
夢から目を逸らし続けた主人公が、憧れの存在への嫉妬と羨望を乗り越え、自身の進むべき道を行く覚悟を決める物語。
<作品4>
■作品名:ミュージカル『薔薇族’70』
■企画・脚本・演出・作詞・音楽:外崎銀河
■歌唱者:水越とものり、丸山真矢、谷怜由、新田絢加、遠藤光基、大根田岳(樋口祥久スウィング枠)
■演奏者:三枝もえ、外崎銀河

劇団「薔薇族」

外崎銀河
劇団「薔薇族」
「クィア当事者の視点から、クィア演劇を創作する劇団。」をテーマに、2026年に旗上げ。各時代に生きたLGBTQ+の人々の歴史を手がかりに、現在に連なる課題を舞台上に立ち上げる。
外崎銀河
シンガーソングライター。2000年生まれ。劇団「薔薇族」代表。 東京音楽大学作曲科 作曲「映画・放送音楽コース」卒業。ギタリスト鈴木茂(はっぴいえんど)のライブサポートを19歳よりスタート。その後、キーボーディストとしての活動に加え、数々のアーティストのライブ・レコーディングに携わる。ミュージカル『五色ロケットえんぴつ』『天使なオトシモノ』『榊美麗のためなら僕は・・・ッ!!』『時をかける少女』では音楽を制作。またミュージカル『十二国記』では稽古ピアノ、舞台『千と千尋の神隠し』韓国公演では指揮を務める。「音大生がJ-POPを本気で歌って演奏してみた!」をテーマに掲げ、YouTube総再生回数3000万回を超える団体「J-POP CLASSIC CLUB TOKYO」にて、シーズン2より編曲とピアノを担当。東京音楽大学非常勤講師。
1971年、日本で創刊されたゲイ雑誌『薔薇族』
かつて誌面を彩った”文通欄”を軸に2台のピアノで紡ぐ60分ミュージカル。
「誰にも言えない悩みを、顔も知らないあなたにだけ、書くことができた。」
日本のゲイカルチャーの聖地・新宿二丁目から発信、「クィア当事者の視点からクィア演劇を創作する」劇団「薔薇族」旗揚げ公演!2026年6月26日(金)〜28日(日)こった創作空間にて。
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