
Musical Awards Tokyoのスピンオフ企画・第3弾となるMusical Criticsはミュージカルのクリエイションだけでなく、ミュージカルを見る視点も育もうという意図でスタートする企画です。
「ミュージカルを見て分析する力を身につけてみたい」
「ミュージカルの構造を知ってもっと深いところまで楽しみたい」
「将来、批評を書いてみたい」
そんな方は是非ご参加ください。
参加費は無料。基本は対面での講座ですが、オンライン聴講も実施予定です。
尚、本企画は公益財団法人セゾン文化財団の助成を受けて実施するものです。

静岡大学人文社会科学部准教授。博士(文学)。アメリカン・ミュージカル研究。特に、20世紀半ばに制作された舞台ミュージカルの構造や表現法を、同時代に興隆した映画やラジオ、テレビとの関わりから分析。主な業績として、「劇作法の変遷から見るアメリカン・ミュージカル史 〈統合〉と〈分離〉の往還」(『アメリカン・ミュージカルと文化表象』小鳥遊書房、2025年)、「『ガイズ・アンド・ドールズ』と伏流としての冷戦 第二次世界大戦下のラジオ『ダフィーズ・タヴァーン』との比較から」(『アメリカ演劇』第36号)、「ミュージカルはポリティカル! 教養としてのミュージカル入門」(『Newsweek日本版』41号11巻)など。

演劇評論家、専修大学文学部教授。1989~2023年、朝日新聞記者を務め、主に東京本社学芸部(現・文化部)で文芸・演劇を担当した。著書に『進化するミュージカル』(論創社)、『ミュージカル史』(中央公論新社)など。昨年、過去15年間のトニー賞受賞作の分析と、国内のミュージカル公演の劇評を集めた『ミュージカルの「現在」――変容するトニー賞』(河出書房新社)を刊行した。演劇誌「テアトロ」「悲劇喜劇」「シアターアーツ(現在はWEB版)」などに随時、劇評を寄稿。国際演劇評論家協会(AICT)日本センター会員。日本演劇学会会員。菊田一夫演劇賞選考委員。
■担当講師:辻佐保子
■日程:8月の毎週月曜19時〜21時/8月3日、10日、17日、24日
■場所:東京都23区内
実際の作品をベースに講師による批評実践を行う
■対象公演
1.ディア・エヴァン・ハンセン
2.ジーザス・クライスト=スーパースター
3.オペラ座の怪人
4.ビリー・エリオット
※実践編の講座開始までにご覧になれる作品はご観劇/ご視聴ください(ディア・エヴァン・ハンセン以外はAmazon Prime等で配信でご覧いただけます)
※観劇/視聴費用は自身でご負担ください。
■担当講師:小山内伸
■日程:9月の毎週水曜19時〜21時/9月2日、16日、23日、30日(9/9は休講)
■場所:東京都23区内
実践編の3回目までに各々作品を決めて批評を書き、提出してください。提出された批評を元にフィードバックを行います。
※可能でしたら今年上演の作品から批評対象を選んでください。
■担当講師:辻佐保子、小山内伸
■日程:10月2日(金) 19時〜21時
■場所:東京都23区内
■講座参加費:無料
■募集人数(対面):20名程度まで
※応募多数の際は抽選とさせていただきます。
※基本的に前述の全日程に対面で参加可能な方を優先いたします。
※地方在住などで対面参加が難しい場合はオンライン聴講が可能です。
※オンライン聴講は視聴のみとなり、講師への質問などはできませんので、予めご了承ください。
■募集期間:6月15日(月)10:00〜28日(日)23:59
講座終了後
Musical Awards TOKYO 準備室
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